Minstrel☆Sanctuary

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ささゆりのわれにささやく滅びの日

たちどまる虹のむこうへゆくために

鳶の目のはるかに朴の花が散る

青葦原なんにもないからみつかるさ

月見草月にひとりといふ孤独

わが翼たたんでよりの大南風




河8月号 2007
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by minstrel1209 | 2007-06-19 20:18 | poem