木の花は。。
いつもの静かな朝だけど
水辺を揺らす 翡翠の影
来てくれたんだね。。
konoe sakura
囀りの空を見上げたら
枝垂れながら
ひとつ ふたつ
ココロの中に ひかりが差した
camellia
あなたを待っているのだろうか
夢みるように
夢みたものは
mitsumata
月の夜は 眠れない
咲くかもしれない 木の花を
見つめてる いつまでも
kobushi
ふらここの向こうで
ゆっくり 目醒める
さぁ
生まれたてのひかりを集めよう
kawazusakura
風が ココロをさらっていった
ほんとうは
わたしのココロが
揺れるばかり。。。
sansyuyu
つぶやくように小さな花が
弾けてる
いつのまに
いつかしら
magnolia
甘やかな香りに触れる
こんな朝は
いつか あなたに逢えるだろうか
水辺を揺らす 翡翠の影
来てくれたんだね。。
konoe sakura
囀りの空を見上げたら
枝垂れながら
ひとつ ふたつ
ココロの中に ひかりが差した
camellia
あなたを待っているのだろうか
夢みるように
夢みたものは
mitsumata
月の夜は 眠れない
咲くかもしれない 木の花を
見つめてる いつまでも
kobushi
ふらここの向こうで
ゆっくり 目醒める
さぁ
生まれたてのひかりを集めよう
kawazusakura
風が ココロをさらっていった
ほんとうは
わたしのココロが
揺れるばかり。。。
sansyuyu
つぶやくように小さな花が
弾けてる
いつのまに
いつかしら
magnolia
甘やかな香りに触れる
こんな朝は
いつか あなたに逢えるだろうか
by minstrel1209
| 2008-03-23 17:59
| poem